時事ネタあるいは日記 · 01日 12月 2011 裏の柚子。 「柚子茶」 自宅の裏には小川が流れていて、その土手には誰の物でも無い(と思う)貧弱な風情の柚子の木一本。 恐らく鹿にやられたのか、ちょうど背丈位の高さの枝や木肌はボロボロ。あんまりかわいそうだったので、去年思い切り枝打ちして、根元に肥料をまくと、今年はたくさん実をつけました。 ニットのポケットいっぱい、柚子泥棒をして、刻んでお砂糖と共に煮詰めました。お湯を注ぐと、ほろ苦大人な柚子茶の完成!お礼にまた、肥料をやらなければ、と思いました。 tagPlaceholderカテゴリ: たべものコラム