京都ネタ · 14日 1月 2012 一条妖怪ストリート。 「大将軍商店街/京都・一条妖怪ストリート」 古くなって打ち捨てられた道具類が妖怪(付喪神)に化けて行進したという、百鬼夜行の伝説があるという京都・一条通り。物をむやみに捨てることへの後ろめたさからきた言い伝えでしょう。こちら一条通りに並ぶ大将軍商店街は、昭和風情たっぷりのロゴや建物、商店の中に、手作り感満載の妖怪たちがひょっこり顔を出します。以前車で通った時に、なんだこりゃ、と気になっていたエリアをようやくお散歩出来ました。 tagPlaceholderカテゴリ: 京都より