京都ネタ · 04日 9月 2016 西木屋町の路地にて。 昨晩、四半世紀以上ぶりにアニス味の酒を呑んだ。 かつて欧州の芸術家らが寵愛したお酒。 大人になれば舌も変わるというけれど、市販の酒で唯一飲み干せないのは、今もって変わらぬ結論だった。 修行が足らんのかな。猫さんよ。 tagPlaceholderカテゴリ: 京都より