時事ネタあるいは日記 · 07日 2月 2017 街角看板。 歯医者さんの帰り道に毎度癒される消防団の看板。 アイロンも灰皿も、手描きの絵が可愛くて可愛くて。。。 おそらくミドルエイジ越え、生まれも育ちもずっとここだという先生に尋ねても、気付いてさえ無かったほど、多分ずうっと昔から路地に溶け込んでる。標語なんかもう、消えてしまってる。 上の仁丹の琺瑯町名看板より、ずっと気になるんだなあ。 tagPlaceholderカテゴリ: 京都より