時事ネタあるいは日記 · 08日 12月 2017 冬の赤色。 山茱萸(サンシュユ)。 12月になり一気に寒くなって、 ほんのこないだまで辺りを秋色に染めていた紅葉も落葉した。 いよいよ、無彩色の冬になる。 そんな中、山茱萸は西日に透けて、赤い実をキラキラ輝かせて一人目立っている。 強壮及び滋養作用、補血作用などの効果があるそうだ。 苦い苦いと言いながら、「毎日もぎって食べてるんです」って笑った女の子が一人。 tagPlaceholderカテゴリ: 日々のこと