京都ネタ · 02日 4月 2019 京都岡崎の桜 滋賀から車で帰ること山科あたりで6時頃。 西山に沈む夕日が眩しく美しくて、蹴上から岡崎あたりの夕暮れ桜をせめて、通りすがりでも目に焼き付けたくなった。 「桜切るばか、梅切らぬばか」とは、子供の頃に親が言って聞かせたが、桜は枝を折ると傷んでしまうから、昨年の台風では、そこらじゅうの傷んだ桜が気になって悲しくて仕方なかった。 無事な姿でまた春を教えてくれて、感謝です。ありがとう。 tagPlaceholderカテゴリ: 日々のこと, 京都より