我生業である広告写真が属する広告業とはなんぞやを端的に表現するなら、 企業や団体の優れた商品や取り組みについて、 その良さを如何にして世間に知って貰えるか、戦略を練り、見つめ、伝えるという仕事です。 写真というものは、ゼロから創造するその他の芸術と違い、既に在るものを捉えるという記録要素が根底にあります。...
新たな年を迎えました。 これから進む時間が皆様にとって、幸せに満ちた、新たな思い出の積み重ねとなりますように。 今年のおせちは久しぶりに、以前随分痛んで割れたのを治して頂いて後、暫く仕舞ってたお重に詰めてみました。 物心ついた頃から少なからず確実に家にあったお重です。...
時事ネタあるいは日記 · 25日 12月 2024
いかんせん家のオーブンが泣くほど小さ過ぎて、 ちょっとしか焼けないのが残念なシュトーレン。 そしてこの時期にならんとやる気が湧かないシュトーレン作り。 実験に実験を重ね、ほんの極々近しい手渡し出来る人に押し付けで批評を乞い、 ブラッシュアップをノロノロと苦節数年?の時を経て、今回いい線までいったんじゃ無いか?!...
昨日はこの時期恒例、京都古材文化の会さん主催のしめ縄作りワークショップに参加してきました。 今回、個人的には新たな試みというかをふたつ。 ひとつはいつもご用意下さる京都は京北町産の穂無しの藁に、石川のお家で暮らしておられるご家族が育てられた穂つきの藁を加えてしめ縄にしてみたこと。そして高校からの友達二人を誘ってみたことです。...
福井の新そばが出回る季節になりました。 どんなに世界がひっくり返りそうでも、そばの人間があたふたしてても、恨めしくマイペで、本日は超御前様の二日酔いでポワンとまったりしてるおツレのオーダーは、ザルじゃなくかけ。...
Flower on your eyes 「早乙女葛」 金沢の東山にある高木糀商店にて開催された、珠洲焼作家・中山達磨さんの大壺展(8月1日~18日)へ。 実際に米を蒸したり大豆を炊いたりする薄暗い釜場に浮かぶ黒い焼き物たち。 元旦の能登半島地震で九割がた割れてしまった作品のうち、瓦礫の中からなんとか救出されたものが、初盆を迎えるにあたりどっしりと確かに存在していた。...
梅農家さんから今年も梅が届いた。 箱を開けて一晩置くと、朝のリビングが仄かに甘い魅惑の香りで満たされている。 国内で梅の収穫量の64%を占める和歌山県。その中でもみなべ町は日本最大の梅の産地で、「南高梅」は誰もが知る最高品種のブランド梅だろう。...
京阪とJRの線路の東にはもうすぐ山手という住宅街にして、南は伏見稲荷、北は東福寺と挟まれ、更に南には龍谷大学、ちょっと離れて北には京都女子大学に挟まれる我が家エリア。...
季節の切り替えが体の中でなかなか出来てない中を、ソメイヨシノが「起きろ春だよー!」と言うかのようにババッ!と咲いた。そんな感じの2024年春。 近所の本町通り、東福寺駅すぐにピザ屋さんが出来た。生地の耳までしっかり味わい深く、食後のあのなんとも重ダルさが全く無い美味しいピザ。これは非常に嬉しい。...